読書記録。 哲学関連の本は、日常のスパイス的に読むことが多いですが、この本は日常に活かせるかたちで、「問い」の立て方を解説してくれています。 「課題発見」の究極ツール 哲学シンキング 「1つの問い」が「100の成果」に直結する 作者:吉田幸司 発売…
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